BravaDesktopクライアントをバージョンアップする場合、ライセンスマネージャもバージョンアップしないといけないのですか

BravaDesktopクライアントをバージョンアップする場合、ライセンスマネージャもバージョンアップしないといけないのですか

Q: BravaDesktopクライアントをバージョンアップする場合、ライセンスマネージャもバージョンアップしないといけないのですか?

A: バージョンアップが必要になる場合とそうでない場合があります。

ライセンスマネージャは、1つのバージョンで複数バージョンのBrava Desktopアプリケーションをサポートしています。
お使いのライセンスマネージャのバージョンが、アップグレード対象のクライアントバージョンをサポートしている場合は、そのまま使用することができます。
サポートしていない場合、ライセンスマネージャーのバージョンアップが必要になります。

現在使用しているライセンスマネージャのバージョンを確認(※)した上で、下記ページ内の「ライセンスマネージャ 対応クライアントバージョン」の対応表を確認してください。

Info
ライセンスマネージャのバージョンは、ダッシュボードの[Help]メニュー>[About Brava! Desktop License Manager Administrator]から確認できます。


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      Q. どのタイミングでバージョンアップすればいいのかが判断できません。新バージョンのリリースの通知を受けたらすぐにアップグレードすべきなのでしょうか。何か目安はありますか? A.  基本的には、新バージョンで追加された機能や取り扱いフォーマットに基づき、必要があると判断された場合に、バージョンアップをすることをお勧めいたします。 新バージョンの詳細はリリースノートからご確認ください。 ...