比較機能の対象になるファイル形式は?

比較機能の対象になるファイル形式は?

Brava Desktopで読み込むことができるフォーマット(拡張子)は、全て比較機能を使用できます。

●Brava Desktop 対応機能・対応フォーマット

比較機能を使用する場合の注意事項は以下になります:
  1. 比較機能を使用する場合は、同じ拡張子のファイル同士で比較してください。
    異なる拡張子同市で比較すると、正しい比較結果とならない場合があります。

  2. TIFやJPGなどの画像ファイルを比較する場合は、比較元・比較対象ファイルの解像度(dpi)を同一に設定してファイルを作成(保存)してください。
    解像度異なる画像同士を比較すると、比較元・比較対象ファイルの表示倍率に差が生じるため、正しい比較結果とならない場合があります。 

  3. テキストファイルの比較においては、文字コードをUTF-8形式で保存したファイル同士で比較してください。UTF-8以外の文字コードで保存したテキストファイルを読み込むと、不正な結果(文字化け)が出力されます。